相性は「称え合えるか」で読む

しし座の関係がうまくいくかどうかは、シンプルな問いで読めます。お互いを素直に称え合えるか

しし座は、認めてくれる人のためなら百人力になれる星座。逆に、張り合いや無関心の中では、輝きが空回りします。相性は、この「拍手の循環」があるかどうかで見るのが分かりやすい方法です。

エレメント別・関係の傾向

相手のエレメント星座関係の傾向
火 (同族)おひつじ座・いて座情熱が共鳴する痛快な関係。互いの挑戦を讃え合える
風 (追い風)ふたご座・てんびん座・みずがめ座しし座の輝きを言葉で広めてくれる、心強い広報役
地 (劇場)おうし座・おとめ座・やぎ座輝きを現実の成果に変えてくれる、頼れる制作陣
水 (楽屋)かに座・さそり座・うお座舞台裏の疲れを癒やしてくれる相手。感情の機微への敬意が鍵

同じ火のおひつじ座・いて座とは、遠慮のいらない情熱の共鳴に。水の星座は、堂々の仮面の下の疲れに気づいてくれる、貴重な存在になりやすいでしょう。

「張り合い」を「相乗効果」に変えるコツ

存在感の強い者同士 (とくにしし座同士や、負けず嫌いな相手) では、主役の座の取り合いが起きがちです。共存の知恵はこの 3 つ。

  • 舞台を分ける — 「仕事はあなたが主役、遊びの企画は私が主役」と領域を分担
  • 先に拍手する — 拍手は先手必勝。称えた側が、結局いちばん器が大きく見える
  • 共通の敵 (目標) を作る — 張り合う力を、同じ方向に向ける
王と王が争えば戦になりますが、並べば王朝になります。しし座の相性の極意は、光を奪い合わず、照らし合うことです。

よくある質問

基本の考え方は星座相性の考え方もどうぞ。

しし座同士の相性はどうですか?

華やかさ二倍、にぎやかさ二倍の、太陽がふたつある関係です。お互いの魅力を認め合えている間は最強のパワーカップル・名コンビに。鍵は「拍手の先出し」を惜しまないこと。どちらかが承認を出し渋ると、途端に王座争いが始まります。褒め合いの習慣さえあれば、これほど楽しい組み合わせはありません。

正反対と言われるみずがめ座との関係はどうですか?

みずがめ座はしし座の真向かいの星座。しし座が「私」の輝きを追求するのに対し、みずがめ座は「みんな」の未来を見ています。一見すれ違いそうですが、みずがめ座はしし座に「個の輝きの使い道」を、しし座はみずがめ座に「情熱の体温」を教えてくれる関係。違いを面白がれたら、視野がぐっと広がる名コンビです。